FC2ブログ

2019  12/7 県政報告会のご案内

 今年も残すところ、あと25日となりました。インフルエンザも流行っています。体調管理をしっかり行います。

 12月5日で質問戦が終わり、来週から議会はいよいよ後半戦に入ります。10日は、常任委員会(建設環境委員会)、12日は、地方創生・行財政改革調査特別委員会、13日は、決算特別委員会、そして、17日が議会最終日となります。各委員会でも、ブレることなく、県民の利益を守る立場で論戦します。最終日は、議案や請願では大国県議が、決算認定では、私が討論に立つ予定です。
  
 17日の夕方からは、県政報告会を開催します。11月議会の質問戦で取り上げた「少人数学級縮小」「島根原発」「災害対策」などについてご報告する予定です。多くのみなさんのお越しをお待ちしています。

 また、18日の午前8時から県庁前ロータリーで11月県議会の議会報告のマイクを握る予定です。

 明日の午前中は、大田での会議、午後からは松江での会議です。なかなか、休みが取れませんが、明るく、元気よく、頑張ります。秘書の遠藤さんを見習って、スマイル、スマイル。「笑う門には福来たる」です。

 写真は、県政報告会の案内チラシ。

 県政報告会ビラ
スポンサーサイト



2019  12/5 現場の意見を真摯に聞くべき

 本日、大国県議が国民健康保険、放課後児童クラブ、少人数学級の見直しの3項目で一問一答質問に立ちました。質問にあたって、様々なご意見をお聞かせいただいたみなさん、また、傍聴にお越し下さったみなさんに心からの御礼を申し上げます。

 国民健康保険は、年金生活者や非正規労働者、無職の方などが加入しています。大国県議は、所得が50万円未満の加入世帯の割合が約50%、100万円未満が64%、200万円未満が約83%という、加入世帯の多くが所得が低い実態を指摘。高すぎる保険料が加入者を苦しめており、保険料引き下げが切に求められていることを強調しました。

 放課後児童クラブでは、「支援拡充は賛成。関係者や現場で働く支援員、保護者の声をよく聞いた上で支援策を練り上げてほしい」「少人数学級を縮小して、放課後児童クラブ拡充の財源をねん出するやり方には納得がいかない」など現場の声を紹介しました。

 少人数学級の見直しでは、「現在の制度を続けてほしい。知事は現場の声を聞いてほしい」「少人数学級編制縮小は逆行している。島根の再生とは異なる」「教育現場は落胆している。結局、県はお金しか見ていない」などの学校長や教頭、教員の生の声を示し、「県民の理解が得られない中で、縮小案の強行は絶対にやってはならない」と幾度も迫りました。

 少人数学級編制縮小案は、突如、表明され、教育現場はもちろん、県内の首長、議会、保護者から反対の声が噴出しています。県政の主人公は県民です。県民の意見を無視して強行すれば、県政への信頼は失墜します。今、策定中の島根創生計画づくりも台無しになってしまうではありませんか。立ち止まり、「撤回する」勇気を為政者は持つべきです。

 写真は、大国県議の質問ビラ。

 質問ビラ

2019  11/29 一般質問に立ちました

 本日、一般質問に立ちました。傍聴にお越しいただいたみなさん、また、質問にあたって様々な現場の実態をご教示くださったみなさんに心からの御礼を申し上げます。

 質問原稿をホームページの「議会の取り組み」にアップしましたので、ご覧いただければ幸いです。

 質問では、少人数学級編制の見直しについて再質問、再々質問に立ちました。私は、今回の少人数学級見直しの最大の問題点は現場の意見を聞くことなく、「3億円の予算をカットする」ことにあると指摘しました。それは「放課後児童クラブの拡充や医療費助成で4億3000万円拡充したから、その財源を少人数学級編制縮小に求めた」ことです。少人数学級の事業評価なしに「3億円削減」が出発点になっているのです。

 「なぜ、福祉と教育を一つのパッケージにするのか」「財源は他にないのか」「県財政悪化の責任は、何ら県民にはないのに、なぜ教育を削るのか」「県民の合意・理解なしに少人数学級縮小はしないことを約束せよ」などなどの質問をしましたが、残念ながら、知事から明快な回答はありませんでした。「人口減少対策のために、恒久的な財源が必要」「教育と福祉のバランスを取る」との答弁は、県民には通用しません。

 島根の子どもたちのためにも、「少人数学級縮小」を許さないために力を尽くします。

 大国県議の質問日が決まりました。12月5日(木)午後1時から一問一答質問に立ちます。質問項目は、①少人数学級の見直しについて、②国民健康保険について、③放課後児童クラブについて、の3項目です。多くのみなさんの傍聴をよろしくお願いします。

 国政では、安倍首相が「桜を見る会」の説明責任を果たさず、逃げ回っています。一国の総理が税金を私物化するなど到底許されるものではありません。徹底究明が必要です。

 写真は、大好評のしんぶん赤旗。

 しんぶん赤旗

2019  11/26 29日に質問に立ちます

 私は11月29日(金)午後1時より、一般質問に立ちます。

 質問項目は、①島根創生にあたっての知事の政治姿勢について(地域医療の充実、消費税減税、農業問題、事務事業の見直し)、②企業立地促進助成金について、③平和問題について、④ダム管理体制と事前放流のルール化について、⑤防災備蓄物資整備について、⑥原発問題について、⑦教育問題について、の7項目です。

 少人数学級編成の見直しは、事業の必要性の議論や事業評価をすることなく、財政的観点から提案されたものにほかなりません。「放課後児童クラブの支援を充実し、子ども医療費助成制度の拡充」などで福祉を充実したから、「少人数学級編成縮小」という教育の削減を認めよ、という論法です。

 県財政悪化に何ら責任のない県民に対し、「福祉の充実」と「教育の充実」のどちらがいいかを迫る「二者択一論」は、政治が絶対にやってはならない手法です。

 やめるべきは、県民合意のない大型建設事業、原発稼働に向けたあらゆる動きです。松江北道路建設計画は中止し、「原発ゼロ」こそ決断すべきです。再生可能エネルギーの爆発的普及で新たな雇用と産業をつくることこそ中山間地域をはじめ、県内各地が活性化し、確かなる島根創生の道ではないでしょうか。

 今議会から島根県議会の生中継が「マーブル」(ケーブルテレビ)12チャンネルで放送されます。ぜひ視聴ください。また、議会傍聴にお越しいただければ幸いです。

 写真は、質問お知らせビラ。

 質問ビラ

2019  11/22 対立と分断は持ち込むな

 丸山知事は本日の県議会で、全国トップレベルの小中学校の少人数学級編成を縮小する方向で見直すことを表明しました。その財源を使って、放課後児童クラブの支援、子ども医療費助成の拡充など子育て環境の整備をすすめるというのです。

 内訳は、放課後児童クラブの支援拡充に2億1000万円増、子ども医療費助成で2億2000万円増、一方、小中学校の少人数学級編成縮小で3億円減。差し引きでは、1億3000万円の子ども・子育て支援施策拡充というものです。これら見直しを「パッケージ」として整理したとの説明です。

 私は、県議会で「少人数学級という教育と、放課後児童クラブ、医療費助成という社会福祉を一つのパッケージとして整理し、議論をすすめるのは極めて乱暴な議論であり、県民には受け入れられない」と厳しく抗議しました。なぜなら、この議論は、放課後児童クラブの支援や医療費助成を拡充したから、少人数学級編成の縮小は我慢せよ、ということであり、二者択一を迫れば、県民に対立と分断を持ち込むことになるからです。

 今回の少人数学級縮小は、その事業の必要性、施策評価から出発したのではありません。4億3000万円の子育て支援をビルド(拡充)したから、少人数学級で3億円スクラップ(縮小)せよというものです。

 教育において、政治が果たすべきことは、①ゆきとどいた教育を実現する、②教職員がいじめに向き合う条件を整備する、③教員の多忙を解消する、ことです。少人数学級推進など、教育現場が喜び、歓迎する事業は前進させ、学力テストなど現場との合意・納得の得られない事業こそやめるべきです。

 この度の見直し案は3億円の予算減。しかし、多くの県民が反対することを強行するならば、その損失は3億円どころではありません。県政への不信、不満が広がることを危惧します。

 県民合意のない松江北道路建設や原発推進予算こそメスを入れるべき。少人数学級編成縮小を許さないためにも、学校現場、保護者のみなさん、そして、多くの県民と力を合わせます。

 写真は、現在読んでいる書籍。

 本
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR