FC2ブログ

2020  2/18 ゆきとどいた会が請願提出

 本日から来年度予算案、島根創生計画、少人数学級編制見直しなどを審査する2月県議会が始まりました。

 丸山知事は、提案理由説明の中で、「子ども・子育て支援施策に要する恒久的な財源を、他の分野に大きく依存する形で捻出することは難しい状況であることから、子ども・子育て支援施策の拡充と少人数学級の見直し等をパッケージとして実施する必要がある」と述べ、パッケージの考え方について県議会の意見を求める旨の発言を行いました。

 パッケージ論は、ひと言でいえば、「人口減少対策のために教育予算削減を認めよ」というものであり、到底容認することはできません。質問戦でパッケージ論の問題点は厳しく指摘したいと思います。

 本会議終了後、ゆきとどいた教育をすすめる島根の会のメンバー13人が藤原副知事に「現行の少人数学級編制の継続を求める署名」を提出しました。約1万2000人から寄せられた署名は、県民の切実な願意です。村上一(まこと)代表は「県民の多くが反対していることを重く受け止め、縮小はやめてほしい」と強調しました。

 一行は、中村芳信県議会議長に請願書を提出しました。中村議長は「文教厚生委員会で丁寧に、しっかり議論して適切な結論を出してもらいたい」と述べました。

 会のみなさんは、全議員に対して紹介議員になってほしいとの要請行動を行いましたが、結果的に紹介議員になったのは、私と大国県議のみでした。

 今日も、遠藤秘書と遅くまで質問原稿の作成、資料収集等に精を出しました。13日のブログで、遠藤秘書と晩御飯にお寿司を食べたことを書いたため、この間、多くの県職員さんから「どこのお寿司ですか」「ビールは飲んでませんよね」などなどの質問と激励を賜りました。ちなみに、本日の晩御飯は町内のお蕎麦屋さんで「鍋焼きうどん」を食べました。

 引き続き、元気にスマイルで頑張ります。

 写真は、中村議長に請願を提出する会のみなさん。

 中村議長に請願書提出
スポンサーサイト



2020  2/13 質問原稿を作成しました

 今日は、久しぶりに終日、事務所でデスクワーク。2月18日からはじまる2月県議会での質問原稿作成に精を出しました。

 遠藤秘書も夜遅くまで大奮闘。過去の議事録を読んだり、データの収集、関係者との意見交換などに頑張ってくれました。遠藤君と一緒に、あるスーパーのお寿司と松茸のお吸い物で晩御飯を食べ、元気よく楽しく、時に笑いながら仕事をしました。

 結局、一般質問項目は、①知事の政治姿勢について、②少人数学級編制について、③放課後児童クラブについて、④県財政悪化の原因と健全化への道について、⑤松江北道路建設について、⑥島根原発について、の6項目になりました。

 週末は、地域での県政報告会や市民団体の総会に参加し、各種会議などもあります。来週は、河川調査や税金相談など予定がギッシリ入っています。よって、2月議会開会日の18日までに、原稿を完成させたいのです。

 18日は、本会議終了後、ゆきとどいた教育をすすめる島根の会のみなさんが、知事部局に「現行の少人数学級編制事業の継続を求める署名」を提出し、県議会には請願書を提出することとなっています。私と大国県議も同席する予定です。 

 今回の少人数学級編制の見直しは、①教職員、保護者など関係者の意見を聞くことなく、②事業の必要性や成果など事業評価をすることなく、財政的観点のみから提案されたものです。十分な事業評価なしのスクラップ(縮小)提案は、余りにも乱暴です。県民が喜び歓迎する現行の少人数学級編制の堅持を求めて頑張ります。

 写真は、2月議会の会議日程。

 2月議会会議日程

2020  2/8 県政だよりが完成

 1月27日付のブログで、党県議団の「県政だより」を印刷会社に出稿したと書いていました。昨日、刷り上がってきました。(下記参照)

 県政だよりは、A4サイズ・両面フルカラーで75,000部作成しました。一般紙、しんぶん赤旗への新聞折込をはじめ、手配りなどで活用したいと思います。

 県政だよりに書き込む文章は、字数が限られており、大国県議や遠藤秘書と練りに練ったものです。短い文章で政策・考え・思いを表現するのは本当に大変です。
 
 2月議会の一般質問の項目が決まり、原稿も書き始めているところです。生きた原稿にするには、現場の声をしっかり聴取しなければなりません。関係者の意見を聞いて、そして、その願いを政策化することは、県議としての喜びです。

 今回は、7,000字に県民の願いを書き込むこととしています。

 県政だよりは、ホームページの「各種ダウンロード」にもアップしていますので、ご覧いただければ幸いです。

 写真は、完成した県政だより。

 県政だより 表面

 県政だより 裏面

2020  2/6 2月議会は一般質問に

 2月定例県議会が2月18日(火)から開会します。3月17日(火)までの29日間の会期です。

 私は11月議会に続き、今議会も一般質問に立ちます。質問項目は、①知事の政治姿勢について、②県財政悪化の原因と財政健全化への道について、③少人数学級編制について、④松江北道路建設について、⑤島根原発について、などの質問を予定しています。

 質問準備にあたって、教育関係者や児童クラブの支援員、不登校の子どもを持つ保護者のみなさんから、様々なご意見やご要望をお聞きしているところです。また、県財政の悪化の原因について、私が初当選した平成15年(2003年)以降の財政健全化に関する議事録、資料などにも目を通しています。

 県は、財政健全化と称して、この間、県職員の削減、給与の減額、事務事業の縮小・見直し、暮らしや福祉、教育の予算を大幅に削減してきました。

 県財政悪化の原因は、1990年代に政府が地方自治体に押し付けた大型公共事業最優先の施策にあります。県は、身の丈を越えた公共投資を続けてきました。不要不急の事業、県民合意のない事業、需要予測を誤った大型事業が続けられてきたのです。財政悪化の責任は、無駄な大型開発中心の予算編成を行ってきた知事とその予算に賛成してきた県議会にあります。

 私が忘れられないのは、財政健全化策の名のもとに、平成17年(2005年)に導入された福祉医療の1割負担です。障がい者や母子家庭に対し、最大で80倍もの医療費負担を押しつけたことです。

 質問戦では、財政問題や福祉医療、無駄な公共投資(松江北道路)などを取り上げ、県政のあるべき方向を提案したいと思っています。
 
 一般質問戦は2月27日~3月4日までの予定です。県民のみなさんの生の声を県政へ届け、要求実現に力を尽くします。
 
 写真は、最近読んでいる本。

 最近読んでいる本

2020  2/2 教育を大切にする集いに150人

 2日、松江市で「現行の少人数学級制度を後退させない・子どもと教育を大切にする県民の集い」が開かれました。ゆきとどいた教育をすすめる島根の会の主催で、教職員や保護者など150人が参加しました。

 集会には松江市や出雲市の市長や両市の教育長など3市2町から「現行制度の堅持を強く求める」メッセージが寄せられました。

 メッセージでは「松江市として現行の少人数学級編制基準の堅持を強く求めます」「出雲市は島根県に対し、現行の少人数学級編制基準の堅持を求めます」とキッパリ現行制度を堅持する決意が述べられています。

 集会では、主催者を代表して、村上一(まこと)氏が、少人数学級編制事業の継続を求める署名が5445筆(中間集計)集まっていると報告。「知事、県議会議長へ署名を提出する2月18日までにさらに集めよう」とあいさつしました。

 教職員や保護者などから7氏が発言。教員からは「毎日、忙しすぎる。子どもたちの笑顔のためにも、教員の人数はもっともっと必要です」との切実な訴え。保護者からは「子どもたちや先生を大切にする島根であってほしい」などの意見が相次ぎました。

 私は、「現場の意見を聞くことなく、少人数学級編制縮小で3億円を削減するなど許されない。県にないのはお金ではなく、子どもへの愛情ではないか。松江北道路や原発予算など県民合意のない予算にこそメスを入れるべき」と訴えました。

 集会では「現行の少人数学級制度の継続を求める」集会アピールを採択し、少人数学級編制を守る決意を固めあいました。

 写真は、集会での発言。

 集会での訴え
カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR