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2020  3/28 川本町議選での勝利を

 4月14日告示、19日投票で川本町議選がたたかわれます。日本共産党は、山口せつおさんが2期目をめざします。選挙戦は定数9人に対し、13人が立候補予定で、大激戦の模様です。

 山口町議は「いつまでも安心して住み続けられる川本へ」をスローガンに、①介護・医療の負担軽減、②国民健康保険税の引き下げ、③買い物・通院などの若者定住支援、④学校給食費の保護者負担軽減、⑤農林漁業の活性化、地元企業への支援拡充、⑥新型コロナウイルスから住民の命とくらしを守ること、などを公約に掲げて奮闘します。

 高齢化が進む川本町(邑智郡総合事務組合)の介護保険料は、浜田地区広域行政組合に続いて県内で2番目に高い状況です。1カ月の基準保険料は6760円であり、これ以上の保険料の値上げや利用者負担を求めることは、もはや困難な状況にあります。

 学校給食の状況を見ると、小学校の1食あたりの保護者負担額は260円、中学校は290円です。お隣の美郷町は、町が給食費の助成を行っているため、小学校では200円、中学校では220円が保護者の負担となっています。

 来年度は、介護保険料の見直しの年です。介護保険料引き下げ、利用者負担の軽減に向けて、町がリーダーシップを発揮することが求められています。また、格差と貧困が進む中で、給食費の値下げも保護者の切実な願いとなっています。

 今年2月には新しい町長が誕生しました。新町長は、長らく県庁で働き、県議会の事務局次長も務めた野坂一弥さんです。野坂さんは、非常にフットワークが良く、勤勉で他人の話にも真摯に耳を傾ける方でした。ちなみに、私と同じ理容室に通う散髪仲間でもありました。

 来週の30日、31日は県議団として県西部地域で災害復旧や医療・介護問題、新型コロナ対策などで調査活動を実施することとしています。31日には、野坂町長との意見交換会も行うこととしています。

 各地域での様々な課題をしっかり勉強してきたいと思います。

 写真は、山口せつお・川本町議のリーフ。

 リーフ表面

 リーフ中面
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2020  3/26 退職者のみなさん、お疲れさま

 県は、4月1日付の人事異動(退職は3月31日付)を発表しました。職員さんの退職者名簿や異動状況を見ると、様々な思いが頭をよぎります。

 本会議や委員会で厳しく論戦した人、控室や事務所で丁寧に分かりやすくレクチャーしてくださった人など、多くの人の顔が浮かびます。

 事務所や控室には、3月末をもって県庁を退職される人、また異動となった人が挨拶に来てくださいます。退職される方、異動となった方と色々な昔話をし、別れを惜しんでいます。

 県職員さんは、勤勉で真面目な人ばかりです。十人十色と言いますが、それぞれの職員さんには個性があります。「熱く語り、よく話し、よく笑う人」「口数は少ないものの、熱い思いを持ち芯の強い人」「歯に衣着せず、ずばりモノを言う人」など様々です。

 この度、退職されるみなさん、長い間、本当にお疲れさまでした。みなさんの長年のご労苦に心から敬意を表します。

 本庁を異動されるみなさん、またお会いしましょう。新しい赴任地でのさらなるご活躍をお祈りします。

 日に日に暖かく、春らしくなってきました。新型コロナが一日も早く収束することを願うばかりです。

 みなさん、お体にはくれぐれもお気をつけください。

 写真は、人事異動が掲載された新聞記事。

 人事異動

2020  3/18 新型コロナ問題で申し入れ

 今、日本経済は、消費税大増税による打撃に、新型コロナウイルス感染症による打撃が加わって、深刻な大不況に陥りつつあります。

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、県内でも宿泊業や飲食業などでキャンセルが相次ぎ、中小企業に深刻な影響が及んでいます。17日の県議会本会議終了後、党県議団として、県と県信用保証協会に中小企業への強力な支援を求める申し入れを行いました。

 申し入れは、県に対して、①事業者への損失補償やフリーランスなどへの休業に係る所得補償制度の実施、②雇用調整助成金の対象拡大や助成割合の引き上げ、③新型コロナを口実としたリストラや内定取り消しなどを行わないよう指導する、④消費税5%への緊急減税を国に要請することなどを提案し、「中小企業の倒産・廃業を最大限避けるあらゆる積極的な支援策を」と求めました。

 申し入れに対し、新田典利商工労働部長は「影響を日々感じている。国の施策との整合性を見ながら、県として必要な対応を取っていく」と回答。

 県信用保証協会には、①経営・金融相談を含め中小企業のあらゆる相談に対応し、的確なアドバイスや情報提供の実施、②返済猶予や条件変更など中小業者の立場に立った対応―などを要望しました。

 小林淳一会長からは「行政、商工団体、金融機機関と連携し、引き続き必要な相談ができるように協会としても全力をあげたい」との回答がありました。

 新型コロナウイルスについてWHO(世界保健機関)は、「パンデミック」(世界的流行)と表明しました。

 日本共産党は、「国民の苦難を軽減し、安全を守る」という立党の精神に立ち、感染拡大を防ぎ、命と健康を守ること、くらし・営業を守ることなど、国民の不安に寄り添って困難の解決をめざすために力を尽くします。

 写真は、県信用保証協会への申し入れ。

 申し入れ

2020  3/17 少人数学級縮小許せない

 本日、2月18日に開会した2月定例県議会が終わりました。今議会も一般質問や各委員会で精一杯の論戦を行いました。

 多くのみなさんから様々な声、現場の実態をお聞かせいただき、議会論戦に生かすことができました。心からの御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 本会議では、来年度一般会計予算案や「現行の少人数学級制度の継続を求める請願」、「子ども・子育て支援施策のパッケージ論」などついて討論に立ちました。議場には、少人数学級編制の堅持を求める教職員や保護者などが多数、傍聴にお越しくださいました。

 私は、傍聴者の顔を見ながら、また、少人数学級編制の継続を願う関係者のみなさんの顔を思い浮かべながら、討論に立ちました。本会議表決では、日本共産党県議団以外の議員の賛成によって、少人数学級編制縮小が決められました。(少人数学級編制継続を求める請願は不採択に。子育て支援として少人数学級を縮小する考え方が了とされました)

 本会議終了後、他会派の議員から「討論を聞いて、尾村さんの言われる通りだと思いました」「立場的に少人数学級縮小に賛成してしまいました」などの声もお聞きしました。

 「教育予算を削減するのは、愚の骨頂」「県は現場の声をなぜ聞いてくれないのか」「他に財源はないのでしょうか」との意見も多数寄せられたところです。引き続き、くらし、福祉、教育最優先の県政をつくるため、ブレることなく、スジを通して頑張る決意です。

 本会議では、来年度から5年間の目標や施策の基本的方向を示す「島根創生計画」が了承されました。大国県議は、島根創生計画の問題点と島根が進むべき方向を討論で述べました。

 夕方には、県庁前ロータリーで議会報告のマイクを握りました。

 討論原稿は、ホームページの「議会の取り組み」にアップしました。ご覧いただければ幸いです。

 写真は、県庁前議会報告。

 議会報告

2020  3/12 創生計画の問題点を指摘

 本日、地方創生・行財政改革調査特別委員会が開催されました。委員会では、「島根創生計画」について最終案を「了とするのか」「了としないのか」の採決が行われました。

 私は、創生計画に掲げられた政策の大部分の「取り組みの方向」には賛同するとした上で、計画策定にあたっての県の手法には異議があるとして「計画案には反対」との意見を述べました。

 計画では、計画推進の手法として「現場に出向き、県民の皆様の声をしっかり聞いて、・・・県民目線で解決する施策を立案、実行する」としています。さらに、「市町村とも互いに協力し、・・・関係団体や県民の皆様と幅広く協働し、総力を結集して、オール島根で政策を進めます」としています。

 この点で、少人数学級縮小案策定にみられるように、①市町村や現場の意見を聞かず、②事業の成果などの事業評価をせずに、施策方向が決められ、市町村や教育現場から反発が広がり、県政への不信が広がっていることを指摘。また、県民の笑顔と幸せをつくるならば、「県民の幸せを奪い去る島根原発をゼロにすべきこと」こそ計画に書き込むべきと強調しました。

 昨日、3月11日は、福島原発事故から丸9年を迎えた日でした。福島では、今もなお約5万人が避難生活を送っています。あの事故が故郷を壊し、人々の幸せを奪い去ったことは明白です。昨日は、街頭から福島の被災者の皆様のことを思いながらマイクを握りました。

 県議会は17日が最終日となります。私は、予算案や「少人数学級堅持を求める請願」を不採択とした問題で討論に立ちます。大国県議は、島根創生計画について討論に立つこととしています。

 くらしと命を守る議席として、スジを通して最後まで議会で頑張ります。

 写真は、3.11演説、県議団ニュース。

 3.11宣伝

 県議団ニュース
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