Archive | 2011年06月
昨日、私が控室の嘱託職員さんのことをブログに書きました。
今朝、早速、職員さんが「尾村県議さん、私のことをブログに書いて下さり、ありがとうございました。嬉しかったです」と涙ながらに話されました。
私は自然と職員さんの言葉としぐさに胸がいっぱいになりました。私自身、もらい泣きしそうでした。
人というのは、気持ちが通じると、グッとその人と距離が縮まるものです。
私は、率直に自分の思いを書いたのですが、喜んでいただけたならば、本当に良かった。
私は、改めて思いました。「感激すること」は、本当に大切だということを。
私は今、県議会議員として生きています。なぜ、議員かと言えば、「県民の暮らしと命を守るため」に力を尽くしたいからです。
あちらこちらで、たくさんの県民のみなさんの暮らしに接します。その中で、しっかり「感じたい」と思います。
県民のみなさんと、ともに泣き、ともに怒り、ともに悲しみ、ともに喜びたいと心から思っています。
今日の職員さんの涙は、初心に立ち返るとともに、感性を磨く大切さを再認識する出来事となりました。
私の秘書にも、このことを伝えたところです。
今、秘書が草を抜いていますので、写真を撮りました。笑ってやって下さい(笑)

今朝、早速、職員さんが「尾村県議さん、私のことをブログに書いて下さり、ありがとうございました。嬉しかったです」と涙ながらに話されました。
私は自然と職員さんの言葉としぐさに胸がいっぱいになりました。私自身、もらい泣きしそうでした。
人というのは、気持ちが通じると、グッとその人と距離が縮まるものです。
私は、率直に自分の思いを書いたのですが、喜んでいただけたならば、本当に良かった。
私は、改めて思いました。「感激すること」は、本当に大切だということを。
私は今、県議会議員として生きています。なぜ、議員かと言えば、「県民の暮らしと命を守るため」に力を尽くしたいからです。
あちらこちらで、たくさんの県民のみなさんの暮らしに接します。その中で、しっかり「感じたい」と思います。
県民のみなさんと、ともに泣き、ともに怒り、ともに悲しみ、ともに喜びたいと心から思っています。
今日の職員さんの涙は、初心に立ち返るとともに、感性を磨く大切さを再認識する出来事となりました。
私の秘書にも、このことを伝えたところです。
今、秘書が草を抜いていますので、写真を撮りました。笑ってやって下さい(笑)

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