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Archive | 2012年01月

2012  1/28 やっぱり原発はなくさないと

 25日、26日は福島原発視察。昨日、27日は島根原発2号機の停止に伴い、県と中電へ申し入れを実施しました。

 福島視察は、福島市南矢野目の仮設住宅に住んでおられる浪江町出身のおばあちゃんの言葉に尽きます。おばあちゃんは、子どもたちや孫と離れ、一人で仮設住宅に住んでいらっしゃいました。

 おばあちゃん曰く「私たちの幸せを奪った原発が憎いです。子どもや孫たちは、放射能汚染から逃れるため、福島を離れました。家族がバラバラになりました。どうか、原発はなくして下さい」。

 視察では、津波被害を調査し、警戒区域まで入りました(津波被害と警戒区域の写真参照)。

 計画的避難区域の飯館村にも行きました。ほとんど住民は住んでおられません。役場には、4名の職員が残り、寂しそうに業務をこなしておられました(飯館村役場前の写真参照)。

 日本共産党福島県議団や福島県当局からも原発事故の教訓、今後の復興計画などについてお話を伺いました。原発は「なくす以外にない」。このことを改めて強く心に誓ったところです。

 昨日で、中電の原発はすべて停止しました。再稼動許さず、原発ゼロの島根をつくるため、さらに力を尽くします。2月議会では、福島での視察を胸に刻み、「原発ゼロの島根こそ、県民を守る確かな道」のテーマで質問を行います。

 福島視察では、県議会政務調査課の渡部浩二さんにご同行いただき、大変お世話になりました。渡部さんは、事前の調整から資料づくり、当日の視察補助まで本当によくして下さいました。参加者一同、心から感謝しています。

 共産党福島県議団の神山悦子団長に渡部さん作成の視察資料を見せたところ、あまりの出来の良さにびっくりし、感激しておられました。島根県議会、島根県職員の能力の高さと気配りに改めて敬意を表します。

 津波被害状況

 警戒区域

 飯館村役場前

 島根原発2号機停止に伴う県への申し入れ
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