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Archive | 2012年02月02日

2012  2/2 自分の懐とアメリカの利益第一では

 松江をはじめ、全国的に寒波が襲来しています。

 先般、訪問した福島市の仮設住宅でも、寒さ対策は不十分でした。東北の被災3県で仮設住宅に住み、避難生活を送っておられるみなさんの健康が心配されます。

 昨年12月議会で、日本共産党福島県議団は、県内18歳以下の医療費無料化を提案しました。この提案を受け、福島県知事をはじめ、「オール福島」で国に対して要望がなされていました。しかし、民主党政権は「医療保険制度の根幹を揺るがすもので難しい」と回答。

 日本共産党の市田書記局長は、代表質問で「福島で18歳以下の医療費無料化に必要な予算は90億円。民主党は168億円もの政党助成金を受け取っているではないか。自らの懐は温めても、福島の子どもには手を差し伸べない、こんな冷たい政治はない」と批判しました。

 被災地の生活・労働環境は痛んでいます。こんな時に消費税増税など絶対に許せません。無駄を削るというのならば、政党助成金こそ廃止すべきです。収入の83%を政党助成金に頼る民主党の体質こそ正すべきではありませんか。

 1月31日の衆院予算委員会で、日本共産党の赤嶺政賢議員は、日本共産党に寄せられた2通の内部告発メールを暴露しました。メールには「宜野湾市に選挙権を有する親族がいる者の状況を調査し、報告を」「対象者は、沖縄防衛局長の講話を必ず聴講するように」とのものです。

 赤嶺議員は「職務命令によって、有権者リストを作っていた。国家機関の選挙に対する中立・公正義務、選挙での地位利用の禁止に反する」と厳しく追及しました。

 民主党政権は、アメリカいいなりに普天間基地の名護市・辺野古移設に執念を燃やしています。国策を推進し、アメリカの要求に応えるために、地方選挙にまで介入するという異常な事態です。徹底してウミを出し、真相究明をはからなければなりません。

 医療費無料化への対応や宜野湾市長選介入を見るとき、本当に怒りが沸いてきます。民主党は、「国民の生活が第一」ではないではありませんか。「自らの懐は温め、民主主義を破壊してでも、アメリカの要求に応える」政権に未来はありません。

 今日のブログは、民主党政権にかなり厳しいことを書きました。それは、今日のこの雪と寒さの中で、福島での視察を思い出さずにはいられなかったからです。

 一人の政治家として、今の政治を本当に変えなければならないことを改めて強く感じるのです。2月20日から2月議会が始まります。県民の命と安全、健康を守る立場でしっかり働きます。

 写真は、2月定例県議会の日程(案)

 2月定例県議会
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