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Archive | 2012年07月02日

2012  7/2 民意に逆らう政治に未来はない

 野田政権は、福島原発事故で国民と世界に大きな被害を与えたことを忘れたのか、そして、今も避難を余儀なくされている16万人にものぼる福島県民の苦しみに思いが至らないのか。

 関西電力は7月1日午後9時、大飯原発3号機の原子炉を再起動しました。野田政権は、財界の圧力のもと、国民世論を無視したのです。

 6月29日の官邸前行動には、関東だけでなく、北海道、福島、福井、長崎などからも自主的に人が集まり、20万人が参加する抗議行動となりました。「再稼動ノー」を求める、もの凄い国民の怒りです。

 7月1日、大飯原発の敷地前で再稼動に抗議し、数百人が集まりました。この日は、大阪の関西電力本店前や東京の新宿でも抗議行動が起こりました。福島県の佐藤知事は「事故の原因究明が終わっておらず、再稼動は極めて残念」と述べ、双葉町の井戸川町長は「福島の事故を忘れたのか。わびしさを感じる」と怒りをあらわにしました。

 これだけ多くの国民が全国各地で再稼動反対を訴えています。それなのに、国民の願いを踏みにじって原発再稼動を強行する野田・民主党政権は、本当に許せません。民意に反する政治には、未来がないということを怒りをもって訴えたいと思います。

 また、7月1日、森本防衛大臣は、沖縄の仲井真知事や山口の二井知事を訪ね、墜落事故を繰り返す欠陥機・オスプレイ配備について、米国の立場を説明しました。「オスプレイ配備行脚」を続ける森本大臣に対し、「どこの国の大臣だ」との抗議行動が沖縄や山口で展開されました。

 原発再稼動を求めているのは、財界です。オスプレイ配備を求めているのは、米国・米軍です。民主党政権は、これまでの自公政権と同じく、財界、アメリカいいなりの政治を続けています。

 政治の主人公は、国民です。財界に対しても、アメリカに対しても、国民の命を守る立場でスジを通す日本共産党の躍進が必要です。この党の一員として、国民の立場で頑張り抜きたいと思います。
 
 写真は、6月29日の官邸前での20万人行動。

 20万人抗議行動
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