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Archive | 2012年08月24日

2012  8/24 中国電力本社(広島)に申し入れ

 今日は、中国電力本社に「島根原発再稼動中止・原発ゼロの日本を」と求めて申し入れました。石村智子中国ブロック比例候補を先頭に、中国5県の日本共産党県委員会から約20名が参加しました。

 島根県からは、私のほかに、吉儀敬子衆院1区候補、向瀬慎一2区候補が参加し、原発ゼロを願う島根県民の願いを中国電力に伝えました。

 1号機・2号機の廃炉、3号機の運転は断念せよとの要求に対し、中電は「1・2号機を廃炉とする考えはない。3号機は、社運をかけて運転する」と回答しました。

 私は、この中国電力の回答に対し、強く抗議しました。

 国のエネルギー政策策定のパブリックコメントでは、約9割が原発ゼロを求めています。また、各種世論調査でも、「原発ゼロを」の願いは圧倒的多数です。

 中電の原発運転に固執する姿勢は、「原発ゼロを願う県民に対する挑戦ではないか」と強調したところです。

 また、「現時点で活断層の再調査はしない」との中電の回答に対しては、「島根原発の敷地内において、弱面が地震動によって変位を及ぼし、遠くで地震が起きた時、地盤にズレが生じる可能性がある」とした保安院の指摘を真摯に受け止めるべきと要求しました。

 その上で、海底活断層の連動性や宍道断層をはじめとする活断層を再調査するなど、地震による影響を検証すべきと主張しました。

 そして、原発から半径30キロ圏内(島根県)には、約2万7千600人の要援護者がいることを示し、「なぜ病気に苦しんでいる人たちが避難しないといけないのか。危険な原発こそ避難すべき。中電は要援護者の声をいかに掌握しているのか」と憤りをもって質問しました。

 この点について、中電は「要援護者のみなさんの状況把握に努めたい」との苦慮した回答をおこないました。

 私は、申し入れの最後に、「圧倒的多数の国民が原発ゼロを求めているのに、中電は原発の稼動に執着しており、国民の意思と中電の経営方針は大きく乖離している。中電がこの姿勢をとり続ければ、中電は国民から見放される。原発ゼロの決断こそ中電に未来ある方向だ」と迫ったところです。

 午後7時過ぎに広島から事務所に帰りました。私を待ってたかのように3人の来客があり、8時には松江温泉まつりの花火が上がりました。

 今日の疲れを癒すために、市役所前から花火を見ました。明日からも頑張ります。

 写真は、中電への申し入れ、松江温泉まつりの花火。

 中電本社への申し入れ

 花火
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