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Archive | 2013年02月09日

2013  2/9 税金相談会がはじまる

 確定申告のシーズンになりました。農民運動連合会(農民連)が税金の相談会をはじめています。

 今日は、松江市・本庄町で開かれた相談会に参加し、県政報告をさせていただきました。申告にあたって、収支や所得控除の計算をしなければなりません。所得控除には、医療費控除や生命保険料控除、社会保険料控除などがあります。社会保険料控除は、国民健康保険料や、国民年金、介護保険などの支払った社会保険料を計算します。

 松江市では昨年度、国民健康保険料が10.25%値上げされ、来年度は6%程度の値上げが計画されています。参加者からは、「所得が増えない中で、国保料が高くて困っている」「毎月のやりくりが大変です。この上、消費税増税が実施されれば、暮らしはますます厳しくなります」などの声が寄せられました。

 私は、国保料の値上げや消費税増税をストップさせるために頑張りたいと訴えました。

 昨日は、島根県社会保障推進協議会が「福祉医療制度の改善を求める」要望書を県に提出し、意見交換を行いました。

 参加者から出された意見は、下記の通りです。

 ・障害年金は少なく、県内1600人の透析患者は厳しい生活実態です。中山間地域の人は、時間と労力、お金をかけて通院し、命をつないでいます。1割負担から定額負担に戻して下さい。(腎友会) 

 ・普通の人のお昼のお弁当は500円程度で済みます。私たちは、治療食のため、2割程度高くなります。医療費を軽減する福祉医療制度があってこそ、元気な人との「公平性が保てる」のではないでしょうか。(腎友会)

 ・透析をしているために、ショートステイを受け付けてもらえない事態もありました。特別養護老人ホーム入所にあたっても、透析患者は敬遠されることもあります。(腎友会)

 ・生活に困窮していない県の幹部や県議会議員が1割負担というひどい制度を押しつけました。所得の低い世帯のことを本気で考えてほしいのです。(母子世帯)

 意見交換会での福祉医療受給者の生の声は、私の心を揺さぶりました。私の母も亡くなる3ヵ月前から透析治療を続けていました。透析中、ベッドの横で看病していたことが思い出されました。

 誰もが安心して暮らせる島根を実現するために引き続き、力を尽くしたいと思います。

 写真は、昨日の社会保障推進協議会の県への申し入れ、本庄での税金相談会。

 社保協申し入れ

 本庄・税金相談会
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