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Archive | 2013年02月23日

2013  2/23 議会質問作成に奮闘中

 今議会は、28日が代表質問、3月1日から一般質問戦です。一般質通告の締め切りは、26日です。今日、明日で質問原稿は仕上げたいと思っています。
 
 質問では、「デフレ脱出と社会保障充実について」取り上げます。デフレ不況の最大の原因は、働く人の所得が減り続けてきたことにあります。1997年から、企業の経常利益は63%も増えましたが、賃金は12%もマイナスとなっています。

 県内の一人あたりの県民所得は、1997年(平成9年)には255万円、2009年(平成21年)には226万円となり、約30万円も減少しています。

 100万円未満の世帯所得の世帯数は1割を超え、300万円未満の世帯数は約4割に達し、貧困と格差が拡大しています。

 所得が増えない中、相次ぐ国保料や介護保険料などの値上げで、払いたくても払えない人が年々増加しています。未納者は、社会保障制度から排除されるばかりか、年金や給与などを差し押さえられ、くらしと命が脅かされています。

 昨日、県の健康福祉部・健康推進課の国保担当者に国民健康保険料(税)の一人あたり調定額(平成23年度と平成24年度の状況)を調べてもらい、資料提供を受けました。(写真参照)

 平成24年度の松江市の一人あたり調定額は、88,917円で県内一高い状況です。前年度は、81,394円ですから、実に7,500円を超す値上げとなっています。

 質問では、①国はインフレ目標ではなく、賃上げ目標こそ持つべきであること、②消費税増税は中止し、相次ぐ社会保障削減計画の中止を国に求めること、③県予算において予算の主役に社会保障予算を据えること、などを求めたいと思います。

 昨晩は、今春の市議選で再選をめざす片寄直行市議の事務所開きが開催されました。片寄さんは、命・くらし・環境の守り手として市議会で22年間、スジを通して頑張ってきた議員です。松江生協病院の放射線技師長をつとめ、長谷川仁県議の秘書をつとめ、32歳で市議に初当選しました。

 松江市議会は、日本共産党を除いて、松浦市政になんでも賛成する「オール与党」です。介護保険料の21%もの値上げ、国保料の10.25%を値上げする予算に日本共産党以外、オール賛成でした。

 今後、水道料の値上げが懸念される中、水道会計の予算・決算に賛成してきた議員・会派では、「値上げの中止」など言えるわけがありません。

 市民のくらしと営業を守るためにも負けられない選挙です。市議選勝利のために、私も力を尽くします。

 写真は、国民健康保険料(税)調定額一覧表、昨晩の片寄直行市議の事務所開き。

 国保料(税)調定額

 事務所びらき
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