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Archive | 2013年06月20日

2013  6/20 中国電力へ申し入れ

 原子力規制委員会は6月19日、原子炉等規正法改定に伴う、地震・津波対策、過酷事故対策などを求めた新規制基準を決定しました。新基準は、7月8日に施行予定です。
 
 中国電力社長は6月14日の記者会見で、2号機の再稼働、3号機の新規稼働について、フィルター付きベントの設置工事などの安全対策の完了を待たず、原子炉規制委員会に安全審査を申請する考えを示しました。

 中電の稼働方針に抗議するため、本日、むこせ慎一参院島根選挙区候補、松江市議団とともに、中国電力島根支社に「島根原発の稼働を申請する方針撤回を求める」申し入れを行いました。

 申し入れでは、「2号機の再稼働、3号機の新規稼働の申請はしないこと」、「島根原発の廃炉方針を決断すること」などを強く求めました。

 中電は、①安全対策が完了すること、②地元の理解が不可欠であることとの二つの条件をクリアすることが、安全審査を申請する前提であると回答しました。

 私は、「福島原発の事故原因が究明されていないのに、安全な基準などつくれるわけがない」「原発稼働の地元合意はまったくない」とし、申請することなど論外であると強く主張しました。

 中電は、「地元の合意があるとはいえない」としながらも、原発再稼働の姿勢を崩しませんでした。

 福島事故は、「原発と人類は共存できない」こと、「安全な原発などあり得ない」ことを明らかにしました。国民の願いは、原発のない島根・日本をつくることにあります。

 安倍内閣と電力会社は、新基準をテコに再稼働をすすめようとしています。国民の命を守るためにも、即時原発ゼロを訴える日本共産党の躍進が求められています。

 写真は、中国電力への申し入れ。

 稼働申請方針の撤回を求める
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