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Archive | 2013年10月

2013  10/30 明日から、また視察です

 昨日、中山間地域・離島振興特別委員会の県内視察から帰りました。視察にご協力くださったみなさんに厚く御礼を申し上げます。

 ところで、また明日から視察です。明日、あさってと建設環境委員会の視察で、隠岐に行きます。視察目的は、「世界認定された隠岐世界ジオパークの現地調査を行い、現場の取り組み状況と課題を把握すること、今後の施策立案に生かす」ことです。

 今月は、建設環境委員会の新潟、名古屋などの3日間の視察、そして、特別委員会の2日間の視察、そして、明日からの視察と視察続きです。

 まわりからは、「また視察ですか」「大変ですね。お疲れさまです」との声をかけられます。正直、出かけることは、あまり好きではありませんが、現場に行って、関係者の生の声を聞くことは、本当に勉強になります。たぶん、今年、最後の視察となるでしょう。しっかり学んできたいと思います。

 中山間地域特別委員会の視察では、雲南市吉田町の民谷地区においては、全住民を対象にアンケート調査を行い、住民ニーズを把握したり、まちの将来ビジョンについて自由に語り合う「言いたい放題会」の開催などが行われていました。廃校となった民谷分校を地域の拠点として地域づくり活動、交流・教育活動が計画されています。

 美郷町では、子どもの医療費は中学校卒業まで無料で、町独自の保育料の軽減策があり、若者定住住宅(家賃は月3万円、25年間その住宅に入居すれば住宅と土地が町から無償譲渡)の建設で若者の定住に力を入れている実態がよくわかりました。驚くことに、美郷町・別府地区では、この5年間で39歳以下の人口が増加しているのです。

 浜田市の美又地区では、総務省の過疎集落等自立再生緊急対策事業の交付決定を受け、地域活動拠点施設を整備し、NPO法人が黒米・黒大豆を使って焼酎や豆腐、こんにゃく製造をはじめようとしていました。

 それぞれの地域において、地域の再生・振興に向け、そこに住む住民の意見や声を最大限集約し、努力している実情がよくわかりました。中山間地域・離島の振興に向けて、引き続き、勉強、研究していきたいと思います。

 そうそう、28日に宿泊した旭町の宿では、東京から出張で浜田に来られた男性とお風呂で「島根談義」をしました。この男性とは、28日の夜のみならず、29日の早朝もお風呂で一緒になりました。

 男性曰く、「島根は本当にいいところですね。癒されます」「人も、食べ物も、自然も、とても素晴らしいです」とのこと。島根に住む私自身が、島根の魅力を再発見しました。ありがとうございました。

 写真は、美又の黒大豆を使った豆腐とおから料理。(県議会事務局 田邊香子さん提供)

 黒大豆を使った料理
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