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Archive | 2016年02月22日

2016  2/23 2月29日に一般質問

 質問日時が決まりました。2月29日(月)午後1時から一般質問に立ちます。

 質問項目は、①貧困と格差をただす政治の責任について、②中小企業振興・雇用問題、③農業・TPPについて、④介護保険について、⑤病児・病後児保育事業について、⑥原発・活断層について、の6項目です。

 質問内容の一部をご紹介します。 

 「貧困と格差」では、今日、国保料未納者が命綱である保険証を取り上げられ、介護保険料未納者が介護サービスの利用ができない事態を告発。県政が県民の福祉と健康を守るためにも、社会保障予算を大幅に拡充するよう求めます。

 「中小企業振興」では、この5年間で誘致企業の全従業員数が、3,216人増加したものの、そのうち、正規雇用者の増加は、745人でしかない現状を指摘します。そして、誘致企業(製造業)の半数しか、県内企業と取引していない実態を明らかにし、誘致企業が正規雇用の拡大・県内企業との取引を強化するよう求めます。

 「農業・TPP」では、全国のJA組合長の9割が「TPP参加に反対」していること、島根農業再生の道は、農政の柱に生産コストをつぐなう価格保証・所得補償を据えるべきことを主張します。

 「介護保険」では、介護報酬引き下げによって、事業者経営に大打撃を与え、賃金・労働条件の悪化、介護サービス低下という「負の連鎖」の実態を示し、介護報酬の大幅引き上げ(緊急再改定)を要求します。

 「病児保育事業」では、全市町村で、病児保育を実施する必要性と公立病院において病児保育を開設することが看護師確保につながることを指摘します。

 「原発・活断層」では、立石雅昭・新潟大学名誉教授と実施した活断層調査の内容とその上での立石教授の知見を紹介します。

 立石教授は、宍道断層が東にもっと伸びる可能性を指摘。境水道・美保湾エリアでの地下構造探査、ならびに、宍道断層と鳥取沖の断層の連動調査の必要性を強調されました。

 今、必要なことは、的確なる基準地震動の評価です。質問では、宍道断層と鳥取沖の断層の連動調査を実施すること、そして、地震学、地質学、地形学などの専門家で構成する技術委員会を県に設置することを迫ります。

 写真は、立石先生と実施した活断層調査・学習会

 立石先生と活断層調査・学習会
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