fc2ブログ
Archive | 2016年06月02日

2016  6/2 6月7日に一問一答質問

 質問日時が決まりました。6月7日(火)午前10時30分から一問一答質問に立ちます。

 質問項目は、①熊本大地震・活断層について、②島根原発1号機廃止措置計画について、③核燃料サイクルについて、の3項目です。

 質問内容の一部をご紹介します。

 4月に熊本・九州地方を襲った大地震。地震のメカニズムを解明した京都大学防災研究所の西村卓也准教授の研究が注目されています。

 西村准教授は、①地震の引き金になる地盤の「ひずみ集中帯」が山陰地方で確認されたこと、②西日本全体がのるユーラシアプレートには「地盤の割れ目」が多数存在し、複雑な構造であること、③4月の熊本地震は、プレートの「地盤の割れ目」の位置と一致していたこと、などを明らかにしました。

 質問では、①地盤の割れ目と宍道断層など活断層との関連性、②宍道断層と他の活断層との連続・連動性の徹底調査、③適格なる原発の基準地震動評価などを質します。

 中国電力は、島根原発1号機の「廃止措置計画」を発表しました。

 わが党は、原発の「廃炉」は賛成です。しかし、中国電力の計画は、使用済み核燃料を再処理して、再利用する核燃料サイクル(プルトニウム循環方式)を前提にしています。

 計画では、使用済み燃料を青森県・六ヶ所村の再処理工場に搬出し、再処理するとしていますが、再処理工場は、トラブル続きで稼働の見込みがありません。

 仮に、再処理工場が稼働した際、プルトニウム総量は年間8トン発生します。一方、回収されたプルトニウムの利用計画は、6トン程度しかありません。何より問題なのは、プルトニウムを再利用するプルサーマル運転の目途が全く立っていないことです。すなわち、再処理すれば、プルトニウムが溜り続けてしまいます。

 原発を再稼働すれば、使用済み核燃料の貯蔵プールがあふれ出してしまい、再処理をすれば、プルトニウムが蓄積し、高レベル放射性廃棄物が増え続けてしまいます。この問題を根本から解決する道は、核燃料サイクルから撤退し、「原発ゼロ」を決断する以外にありません。

 質問では、高速増殖炉「もんじゅ」や再処理工場は廃止し、核燃料サイクルからの撤退を強く求めます。

 今日は、大国県議が質問に立ちました。再質問、再々質問に立ち、県民の願いを精一杯届けました。県議会ホームページで質問の録画中継がご覧になれます。ぜひご視聴ください。

 昨日は、昼休みに街頭演説。参議院選挙は目前です。頑張ります。

 写真は、昨日の街頭宣伝

 街頭演説
スポンサーサイト



カレンダー
05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR