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Archive | 2018年08月

2018  8/29 「点数競争」あおる施策の廃止を

 残暑お見舞い申し上げます。

 先週の日曜日は、街頭から県議会報告のマイクを握りました。玉湯町や乃木、川津、津田など11カ所で訴えました。私や橘祥朗、田中肇市議が演説している最中に、支援者のみなさんが「市民アンケート」や県政報告ビラを配布。暑い中、ご協力いただきありがとうございました。

 早速、その時に配布したアンケートが返送されてきています。

 「市民の声を聞く日本共産党の姿勢を評価します。」「平和と市民の幸せのために頑張ってください。応援しています。」「地場産業を盛んにし、若者に魅力あるまちをつくってほしい。原発のない松江にしてほしい。」などの意見が綴られています。今後ともアンケート活動に力を入れたいと思います。

 昨日は、県議会が開催され、文教厚生委員会で「学力テスト」問題を取り上げました。

 質疑では、大阪市の吉村市長が学力テストの結果が政令市で最下位だったことを受け、テストの結果を教員の人事評価や学校予算に反映させる方針を表明したことを紹介し、学力テストの弊害を指摘しました。

 テストの結果を子どもの学力のすべてであるかのように絶対視することは、子どもの持つあらゆる可能性を伸ばすために努力する現場の教職員の頑張りに冷や水を浴びせることになるのではないでしょうか。

 テストの結果で子どもをさらに競わせることは、勉強が苦手な子どもをますます追い詰め、学校嫌いや不登校が増えることが懸念されます。

 また、テスト結果を人事評価に反映させることは、教職員をバラバラにして競わせることにつながり、教職員が力を合わせた教育活動をすすめることと逆行するものです。子どもと教職員を激しい点数競争に追い込んでいる学力テスト(全国学力・学習状況調査)は廃止すべきです。

 教育行政の役割は、少人数学級推進、学校施設の充実、教員の多忙解消、教室へのエアコン(空調)設置の推進など、教育環境の改善をはかることです。  

 写真は、街頭宣伝。

 街頭宣伝
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