Archive | 2021年02月
一般質問の日時が決まりました。私は、2月26日(金)午後1時から、①県政リーダーに対する信頼について、②新型コロナ危機について(医療機関・福祉施設に対する公費の社会的検査実施、医療機関への財政支援と保健所の体制強化、事業者への直接給付、消費税減税)、③来年度の少人数学級縮小計画の凍結について、④島根原発の基準地震動の再検証、原子力規制委員会のあり方について―の4項目を取り上げます。
質問の要旨は、下記の通りです。(写真参照)
1年に及ぶコロナ危機を通じて、これまでの県の施策方向の大胆な見直しが求められていると考えます。
インバウンドや企業誘致頼みから脱却し、地域に根を張って頑張る地元業者への支援を拡大し、内発型、循環型の地域振興策を推進する時です。
コロナ禍のもとで、公衆衛生や医療・福祉の大切さが改めて認識されています。「住民福祉の増進」という自治体本来の役割を発揮し、公衆衛生体制の強化や公的医療・福祉サービスに対する強力な支援を行うべきです。
そして、危険な原発の廃止を決断し、島根を担う子どもたちのためにも、少人数学級を拡充するべきです。
県民から信頼され、「県民のくらしと命を守る」県政こそ、島根創生の要であることを強調します。
写真は、質問お知らせビラ。

質問の要旨は、下記の通りです。(写真参照)
1年に及ぶコロナ危機を通じて、これまでの県の施策方向の大胆な見直しが求められていると考えます。
インバウンドや企業誘致頼みから脱却し、地域に根を張って頑張る地元業者への支援を拡大し、内発型、循環型の地域振興策を推進する時です。
コロナ禍のもとで、公衆衛生や医療・福祉の大切さが改めて認識されています。「住民福祉の増進」という自治体本来の役割を発揮し、公衆衛生体制の強化や公的医療・福祉サービスに対する強力な支援を行うべきです。
そして、危険な原発の廃止を決断し、島根を担う子どもたちのためにも、少人数学級を拡充するべきです。
県民から信頼され、「県民のくらしと命を守る」県政こそ、島根創生の要であることを強調します。
写真は、質問お知らせビラ。

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