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Archive | 2022年03月14日

2022  3/14 島根原発対策特別委員会で論戦

 本日、島根原発2号機の再稼働を巡り、島根原発対策特別委員会(34人)が開催されました。

 県防災部・原子力防災対策室の小村章治室長が、島根地域全体の避難計画である緊急時対応(昨年7月、内閣府了承)を踏まえ、県地域防災計画(原子力災害対策編)の修正に伴う県広域避難計画の修正内容や、島根県原子力防災訓練の実施結果などについて報告。再稼働に反対と賛成の立場の請願と陳情計12件の審査も行われました。

 私は、①緊急時対応は新型コロナ第6波を踏まえた計画ではないこと、②県内では第6波の際、救急医療を制限せざるを得ない事態が発生したことを紹介。その上で、「原発事故が起きた際、避難先(県内、鳥取県、山陽3県、関西・四国地方の府県)のベッドに転院が可能なのか。医療機関への説明責任を果たし、その都度検証していくべき」と追及し、「県民の命と安全を守るためにも最悪の事態を想定すべきであり、危険な原発稼働は許されない」と強調しました。

 請願者からの趣旨説明実施の申し出について、大国委員は「議会として積極的に請願者の生の声を聞くべきだ」と強く求めましたが、自民・公明らの委員の反対多数で、趣旨説明は行われないことになりました。

 ロシアによるウクライナ侵略では、ウクライナで原発が占拠されました。原発・原子力研究施設が標的となったのです。原発があることへのリスクが明らかとなりました。

 私は、本日の特別委員会で、ロシアの軍事侵略を受け、「この問題でも県民の原発への不安が高まっている」ことを指摘。「県としても不測の事態があった際の説明責任を果たすべき」と主張しました。

 写真は、ウクライナ支援を呼びかけるチラシ。

 チラシ
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