2022 6/14 快適な住宅整備は県の責任
本日は、県営比津が丘団地丘頂自治会の役員のみなさんが6項目の要望を県土木部に提出し、懇談しました。
要望は、①インターホンの設置、②床板、壁クロスの張替え、③退去時の入居者負担の軽減、④家賃の減免相談をはじめ、住宅供給公社での丁寧な窓口対応など、です。
参加した役員は、入居者から聞き取った様々な願いを土木部・建築住宅課の課長らに伝えました。佐伯和夫課長は、一つひとつの要望に対し、丁寧なる説明と県としての考えを伝えました。
公営住宅は、憲法第25条で明記されている「人間らしく生きる権利=生存権」を保障する制度として国・自治体の責任で建設・整備すべきものです。快適で安全な居住環境を保障するために入居者から要望をしっかり聴取し、適切なる点検・修繕で安全な居住環境を確保するために県の責務を果たさなければなりません。
参議院選挙公示まで、あと8日となりました。平和でも、くらしでも岸田自公政権、「翼賛勢力」に正面から対決し、希望ある抜本的対案を示す日本共産党の躍進が求められています。
議会も終盤戦です。議会論戦にも頑張り、参議院選挙躍進に向けても力を尽くす決意です。
写真は、本日の懇談。
要望は、①インターホンの設置、②床板、壁クロスの張替え、③退去時の入居者負担の軽減、④家賃の減免相談をはじめ、住宅供給公社での丁寧な窓口対応など、です。
参加した役員は、入居者から聞き取った様々な願いを土木部・建築住宅課の課長らに伝えました。佐伯和夫課長は、一つひとつの要望に対し、丁寧なる説明と県としての考えを伝えました。
公営住宅は、憲法第25条で明記されている「人間らしく生きる権利=生存権」を保障する制度として国・自治体の責任で建設・整備すべきものです。快適で安全な居住環境を保障するために入居者から要望をしっかり聴取し、適切なる点検・修繕で安全な居住環境を確保するために県の責務を果たさなければなりません。
参議院選挙公示まで、あと8日となりました。平和でも、くらしでも岸田自公政権、「翼賛勢力」に正面から対決し、希望ある抜本的対案を示す日本共産党の躍進が求められています。
議会も終盤戦です。議会論戦にも頑張り、参議院選挙躍進に向けても力を尽くす決意です。
写真は、本日の懇談。

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