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2024  4/11 来月に石川、志賀原発を視察

 本日は、党国会議員団中国ブロック事務所主催の「能登半島地震をうけての議会論戦・運動の発展」をテーマにしたオンライン報告・交流会がありました。大平よしのぶ元衆院議員をはじめ、中国5県の担当者が各県の状況を報告し、交流しました。

 島根県からは、私が発言。2月県議会で取り上げた「地震・津波被害想定の見直し」「災害に強い県土づくりと耐震対策」「原発震災時における避難計画と原発の安全性の再検証」などについて報告しました。

 鳥取、山口、岡山、広島の各県からも、「災害・防災対策の強化の重要性」「地震・津波対策の強化」などについての発言がありました。

 この度の能登半島地震をうけて、原発に対する県民の不安は高まっています。地震などの自然災害と原発事故が同時に起きる原発震災時の避難が難しいことが明らかになりました。家屋が倒壊し、屋内退避ができなければ、段階的避難などあり得ません。未知なる活断層の存在も懸念される中で、8月に予定される2号機の再稼働など絶対に認めるわけにはなりません。

 北陸電力志賀原発では、観測した揺れの加速度が設計上の想定を一部で上回り、変圧器が故障し、外部電源が一部使えなくなり、絶縁や冷却のための油が漏れ出し、使用済み核燃料プールのポンプが止まり、一時的に冷却が停止するなどの事態が発生しました。また、放射線量を監視するモニタリングポストが、一部測定不能となりました。原子力規制委員会は「原発に大きな異常はなかった」と言っています。しかし、それは原発敷地内に指摘されている活断層と連動しなかった不幸中の幸いでしかなく、福島原発事故の再来の恐れがあったことを直視すべきであります。

 「現場に赴き、現場から学ぶ」―この立場で、来月、石川県(能登半島、志賀原発)に行き、調査を行います。島根半島および島根原発を抱える島根県として、石川県・能登半島、志賀原発が直面している諸問題を自分の目で確かめてきます。

 住民のみなさんの苦しみ、不安の声もしっかりお聞きし、原発ゼロの決意をさらに固めたいと思います。

 写真は、本日のオンライン(ZOOM)会議。

 オンライン会議
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