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2011  6/3 病院・障がい者団体から要望を聞く

 今日は、萬代県議と病院のケースワーカーの方や障がい者団体の役員さんから、医療サービスの現状や要望を聞きました。

 6月県議会で、萬代県議が福祉医療費助成制度の質問を行うため、現場の実態を調査するためです。

 行く先々で、福祉医療の1割負担は撤回し、元の定額負担に戻してほしいとの声が相次ぎました。

 島根県は、負担の公平の名のもとに、平成17年(2005年)から福祉医療費を1割負担へと改悪しました。この改悪によって、最大で80倍もの負担増となっています。(入院で500円の医療費が40200円に)

 多くの県では、障がい者の医療費は無料なのに、島根県では1割負担。私は、全国一障がい者医療に冷たい県であると指摘し、1割負担撤回を求めてきました。

 出された声としては、「患者や患者の家族から医療費が高くて大変」「病院では未収金が増えた」「透析患者は介護保険施設で入所を断られた」などなど、厳しい実態をお聞きしました。

 昨年4月に改定された診療報酬により、入院中の患者が他の専門的な病院を受診すると、患者が入院している病院は入院料が減額となり、患者は新たに窓口負担が発生することとなっています。入院患者の他医療機関受診の制限を撤回させる運動が求められます。

 全国一の高齢者県である島根として、全国一高齢者や障がい者に優しい島根をつくりたいものです。

 6月議会では、くらし・福祉一番の島根をつくる立場で論戦します。(写真は、6年前、福祉医療の1割負担撤回を求めて医療・障がい者団体のみなさんとの県庁前での座り込み行動)

 福祉医療1割負担撤回行動
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