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2018  12/3 一問一答質問に立ちました

 本日、一問一答質問に立ちました。傍聴にお越しいただいたみなさん、また、質問にあたって様々な現場の実態をご教示くださったみなさんに心からの御礼を申し上げます。

 質問では、先の9月議会に続いて、学力テストの弊害を取り上げました。

 松江市が総合計画の「学力向上対策事業」の目標指標に「全国学力テストにおける全国平均値以上の教科割合を100%にすること」を目標値として設定していることを再び告発。目標値設定によって、点数を上げることが目的化している実態を質しました。

 「僕がテストの平均点を下げている。テストを受けなければよかった」という小学校6年生の男の子の声、「子どもには点を取る喜びではなく、学ぶ喜びを教えたい」との教師の声、「学習が遅れている子どもにこそ、丁寧な対応をしてほしい」という保護者の声を紹介しました。

 物事の願い、真理は現場にあります。教育委員会は、現場教員の声をよく聞いて、教員が歓迎していない事業(学力テスト)などを押し付けるべきではないことを強調しました。

 島根原発周辺の災害対策では、①宍道断層周辺の防災対策の徹底、②宍道断層周辺を防災特別推進地域に指定し、抜本的対策を講じること、③宍道断層と並行して建設予定である松江北道路建設中止、④原発再稼働ストップ、などを強調しました。

 島根原発の敷地内に7カ所もの土砂災害危険箇所があり、万全なる対策を講じるよう強く求めました。担当部長からは「原子力規制員会が厳格に審査を行って頂きたい」との答弁。

 私は「近年、経験したことのない豪雨が発生している」と指摘。「集中豪雨とともに宍道断層の地震が発生すれば、どんな事態が起こるかわからない。想定外の事態に備えた万全なる対策を講じるべき」と強く求めました。

 防災を無視した乱開発はすべきではありません。宍道断層が近くに走り、敷地構内に土砂災害危険箇所もある島根原発の稼働などとんでもありません。

 写真は、一問一答質問。

 一問一答質問
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