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2020  3/12 創生計画の問題点を指摘

 本日、地方創生・行財政改革調査特別委員会が開催されました。委員会では、「島根創生計画」について最終案を「了とするのか」「了としないのか」の採決が行われました。

 私は、創生計画に掲げられた政策の大部分の「取り組みの方向」には賛同するとした上で、計画策定にあたっての県の手法には異議があるとして「計画案には反対」との意見を述べました。

 計画では、計画推進の手法として「現場に出向き、県民の皆様の声をしっかり聞いて、・・・県民目線で解決する施策を立案、実行する」としています。さらに、「市町村とも互いに協力し、・・・関係団体や県民の皆様と幅広く協働し、総力を結集して、オール島根で政策を進めます」としています。

 この点で、少人数学級縮小案策定にみられるように、①市町村や現場の意見を聞かず、②事業の成果などの事業評価をせずに、施策方向が決められ、市町村や教育現場から反発が広がり、県政への不信が広がっていることを指摘。また、県民の笑顔と幸せをつくるならば、「県民の幸せを奪い去る島根原発をゼロにすべきこと」こそ計画に書き込むべきと強調しました。

 昨日、3月11日は、福島原発事故から丸9年を迎えた日でした。福島では、今もなお約5万人が避難生活を送っています。あの事故が故郷を壊し、人々の幸せを奪い去ったことは明白です。昨日は、街頭から福島の被災者の皆様のことを思いながらマイクを握りました。

 県議会は17日が最終日となります。私は、予算案や「少人数学級堅持を求める請願」を不採択とした問題で討論に立ちます。大国県議は、島根創生計画について討論に立つこととしています。

 くらしと命を守る議席として、スジを通して最後まで議会で頑張ります。

 写真は、3.11演説、県議団ニュース。

 3.11宣伝

 県議団ニュース
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