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2019  12/27 原発ゼロこそ真の島根創生

 今年も残すところ、あと5日となりました。みなさん、健康にはお気をつけ下さい。

 今年は春の県知事・県議選、夏には参議院選挙がたたかわれました。県議選では、みなさんの大きなご支援で5期目の議席を得させていただきました。参議院選では、「市民と野党」の共闘・共同が進み、安倍内閣ノーの一致点で絆が深まりました。

 来たるべき総選挙では、戦後最悪の安倍政治を終わらせ、野党連合政権実現に向けて力を尽くします。

 昨日は、原発ゼロをめざす島根の会が①島根原発の稼働を認めないこと、②周辺自治体が立地自治体並みの安全協定を締結できるよう県がイニシアチブを発揮すること、③県独自に福島事故の原因、事故による健康・生活への影響、避難対策などを検証する委員会を設置すること、の3点を県に申し入れました。

 原発がある限り、毎年、原子力防災訓練を続けなければならず、膨大なる準備時間と予算、要員や物資を投入しなければなりません。しかし、「原発ゼロ」を決断し、使用済み核燃料の処理が終われば、その数十年後から原子力防災訓練をする必要はなくなります。

 そればかりか、原発事故に備えた避難計画の策定も不必要になります。大規模災害も頻発しており、島根原発を稼働しないことを決断すべきです。

 島根県政のあるべき方向は、県民合意のない大型建設事業を中止し、原発稼働に向けたあらゆる動きを中止することです。この両立こそ県財政を健全化し、県民の命を守る保障であり、島根創生の大道ではないでしょうか。

 松江北道路建設計画はキッパリ中止し、原発ゼロの島根をつくる、そして、安全・安心の再生可能エネルギー推進を強力にすすめ、新たな雇用と産業を創出すべきです。この針路こそ、中山間地域をはじめ、県内各地を活性化させ、島根創生成功の確かなる道であると思います。

 写真は、ゼロの会の申し入れ。

 申し入れ

2019  12/19 福祉労働者が県に申し入れ

 昨日は、全国福祉保育労働組合島根支部(三戸睦執行委員長)が、県に「介護保険の充実」「保育制度の拡充」を求める要望書を提出し、申し入れました。介護福祉士や保育士など16人が参加。私も同席しました。

 介護福祉士らは、人員不足や過重負担で十分な介護ができない実態を語り、「希望とやりがい、誇りを持って働けるように介護労働者の抜本的な処遇改善と職員配置基準の引き上げを」と要望しました。

 保育士や栄養士らは「保育士の人員不足が深刻になっている」「食物アレルギーや発達障がいのある子どもなどが増え、今の配置基準では子どもの安全が守れない。県独自での処遇改善や職員配置の充実を」と語り、県として保育環境の充実に尽力してほしいと要望しました。
 
 現場の生の声、実態を聞き、介護や保育現場での施策拡充の必要性を改めて痛感しました。

 県議会が閉会した17日の夜、県政報告会を開催し、40人の方が参加してくださいました。

 私は、県が子育て支援拡充の財源を捻出するために、少人数学級編制の縮小案を示したことにふれ、「縮小案は教職員や保護者、市町村の意見を聞かずに提案されたもの」と批判し、少人数学級の推進は、2011年に国会で全会一致で決議されていることを紹介。「県政で少人数学級を守る運動と合わせて、来たるべき総選挙で国政私物化の安倍政権を変え、国の責任で少人数学級編制を実施する政治をつくりましょう」と呼びかけました。

 参加した教員などから「現場の声を聞くことなく、教育予算を削るなど許せない。こんな県政でいいはずがない」「少人数学級の継続を求める署名に取り組んでいく。最終的な議論が行われる2月県議会に提出するために幅広い団体や県民に協力を呼びかけ、一気に集めたい」との声が出されました。

 今年も残すところ、あと10日余り。体に気をつけて、しっかり県民の負託にこたえます。

 写真は、福祉保育労組の申し入れ。

 保育士、介護福祉士らが申し入れ

2019  12/17 今議会も精一杯、論戦

 11月21日に開会した11月定例県議会が終わりました。今議会も一般質問や各委員会で精一杯の論戦を行いました。多くのみなさんから様々な声、現場の実態をお聞かせいただき、質問戦にも生かすことができました。ありがとうございました。

 本会議では、大国県議が議案に対して、私は2018年度の決算認定に対して討論に立ちました。討論原稿は、ホームページの「議会の取り組み」にアップしました。ご覧いただければ幸いです。

 決算討論では、①国いいなり政治から脱却し、「住民の福祉を増進」するという自治体本来の仕事に全力を尽くすべきであること、②県財政を健全化するためにも、県民合意のない大型建設事業を中止し、原発稼働に向けたあらゆる動きを中止すること、そして、再生可能エネルギーを推進し、新たな雇用と新たな産業を創出することこそ島根創生成功の確かなる道であることを強調しました。

 本日は、夕方6時半から県政報告会を開きます。もうひと踏ん張り。気持ちを込めて、訴えを行います。

 12月7日のブログで、明日18日午前8時から県庁前で議会報告のマイクを握るとお知らせしていましたが、時間を変更することになりました。明日18日正午から県庁前ロータリーで大国県議とともに議会報告を行います。ご都合のつく方は、お越しいただければ幸いです。

 昨日は、年金者組合のみなさんが県へ年金制度の充実等を求めて申し入れを行い、同席しました。年金受給者のみなさんのパワーに励まされました。私もまだまだ若い。明るく、元気よく、はつらつと頑張ります。

 写真は、昨日の年金者組合県本部の申し入れ。

 申し入れ

2019  12/12 すべての人が輝く島根を

 県が提示した「少人数学級編制」縮小案に対して、教職員や保護者から不信の声が広がっています。島根県PTA連合会は「少人数学級制度の現状維持を求める嘆願書名」をスタートしました。

 この間、教職員や保護者のみなさんと懇談を重ねてきました。寄せられた声の一部を紹介します。

 ●朝の朝礼で「少人数学級編制見直し」の新聞のコピーが配られ、職員一同、衝撃の大きさに動揺しました。ショックです。本校は大打撃。学級減になったら現場の混乱は必至です。

 ●県は、学校現場の厳しい状況が全くわかっていない。今でも勤務時間内に仕事は終わらない。個への対応・支援がとても多くなり、年々仕事が増えている。教育現場はブラック。教員になろうと思う若者は減るし、教育の質の低下が心配。

 ●子どもは宝。宝を育てる予算を減らすとは、愚の骨頂。一人一人の子どもに目を向けたいと願う教員の思いと逆行する動きに驚いています。これ以上、教員を減らさないで。教師は、子どもたちの笑顔があってこそ元気で頑張ることができるのです。

 本日は、地方創生・行財政改革調査特別委員会が開催され、教員や保護者の声、思いを胸に刻んで質疑を行いました。

 私は「島根創生計画を策定する上で、市町村や関係者の声を聞かずに政策が立案されている」と指摘し、今回の見直しは、市町村や教育現場のニーズに反している。現場(県民)が歓迎しているものをスクラップ(縮小)し、現場が真に望んでいるビルド(拡充)となっていないことを強調しました。

 ビルドでいえば、放課後児童クラブの拡充方向に問題があります。放課後児童クラブの実施主体は県ではなく、市町村です。そうであるから、県内19市町村において、児童クラブ拡充にあたっての要望は様々あり、市町村の意見を丁寧に聴取することなしに、的確な施策は立てられません。

 確かに、利用時間延長や待機児童解消の要望もあるでしょう。支援員の処遇改善等を望む市町村もあります。そうであるなら、県が一方的に拡充方向を示すべきではありません。支援を行うなら、自由度の高い交付金事業を採用し、事業メニューの自由度を高め、市町村にその判断を委ねるべきではないでしょうか。一方、ナショナルミニマム化が求められる「子ども医療費の助成」こそ交付金事業ではなく、補助事業で行うべきではないでしょうか。

 人口減少対策のために、子育て支援策を充実したとの県の主張に対し、幾人からの女性からは「子育て環境を整備したから『もう一人子どもをもうけなさい』と言われているようで、嫌な気持ちです」との声も寄せられています。

 島根創生計画は「県民が誇りを持って幸せに暮らせる島根」をつくることが目的のはずです。「島根にいるすべての人」、そして「色々な立場の人」が輝き、夢と希望が持てる計画でなければなりません。県民が心一つに「オール島根」で「幸せな島根をつくろろう」という思いが持てる計画こそ、島根創生成功のカギではないでしょうか。
 
 写真は、市町村が独自に実施しているサポート事業。

 市町村のサポート事業実施状況

2019  12/7 県政報告会のご案内

 今年も残すところ、あと25日となりました。インフルエンザも流行っています。体調管理をしっかり行います。

 12月5日で質問戦が終わり、来週から議会はいよいよ後半戦に入ります。10日は、常任委員会(建設環境委員会)、12日は、地方創生・行財政改革調査特別委員会、13日は、決算特別委員会、そして、17日が議会最終日となります。各委員会でも、ブレることなく、県民の利益を守る立場で論戦します。最終日は、議案や請願では大国県議が、決算認定では、私が討論に立つ予定です。
  
 17日の夕方からは、県政報告会を開催します。11月議会の質問戦で取り上げた「少人数学級縮小」「島根原発」「災害対策」などについてご報告する予定です。多くのみなさんのお越しをお待ちしています。

 また、18日の午前8時から県庁前ロータリーで11月県議会の議会報告のマイクを握る予定です。

 明日の午前中は、大田での会議、午後からは松江での会議です。なかなか、休みが取れませんが、明るく、元気よく、頑張ります。秘書の遠藤さんを見習って、スマイル、スマイル。「笑う門には福来たる」です。

 写真は、県政報告会の案内チラシ。

 県政報告会ビラ
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