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2020  6/8 質問項目が完成しました

 本日、6月県議会の質問項目が完成しました。

 私は、①島根原発での新型コロナウイルス感染症対策について、②島根原発サイトバンカ建物の巡視業務未実施について、③医療・介護崩壊を食い止めるために県が果たす役割について、④地域医療構想の抜本的見直しについて、⑤憲法の理念に基づいた新型コロナウイルス感染症対策について、の5項目について一問一答質問に立ちます。

 この間、中小業者、医療機関、開業医、介護事業所、ひとり親家庭、農家、派遣労働者、業者団体など、様々な方からご意見やご要望をお聞きしてきました。

 ご商売をしている方からは「大幅な売り上げ減少で心が折れました」「給付金が振り込まれるのが遅すぎる」などの声が。医療機関からは「患者さんが感染を恐れ、受診控えで相当な患者減となっている。収入減で資金不足が危惧される」「手術や検査、健康診断の先延ばしやキャンセル等が発生し、患者さんも院内も混乱している」などの声。介護事業所からは「いまだマスク、ガウンなど基本的な感染予防物資すら足りない。感染の恐怖に怯えながら、命がけで支援にあたっている」「感染が拡大する前から、介護現場では人員不足で通常の支援を行うことすら危ぶまれている」との声が寄せられています。

 質問戦では、みなさんから寄せられた願い、ご要望を原稿に反映させました。「くらしと命を守る」論戦をしっかり行います。

 この間、ありとあらゆる相談が事務所に寄せられています。持続化給付金の申請や松江市の経営支援給付金申請、住居確保給付金の申請、雇い止め、就学援助、生活保護の申請など、急を要す切実なものばかりです。

 日本共産党の立党の精神は、「国民の苦しみを解決すること」です。営業自粛が続き、売上が激減し、悩み苦しんでおられる商店街や飲食店に訪問行動を行う予定です。制度の紹介チラシをつくりました。チラシを持って、ご意見やご要望を伺いたいと思います。

 議会論戦も、そして相談活動にも力を尽くす決意です。

 写真は、業者向け制度紹介チラシ。

 チラシ表面

 チラシ裏面

2020  6/4 商工・医療団体と意見交換

 本日は、商工団体、医療団体、介護施設を訪問。実情をお聞きし、意見交換を行いました。 

 県中小企業団体中央会では、中村光男専務理事や事務局長が応対。中村専務からは「持続化給付金や雇用調整助成金の申請などあらゆる相談に応じている。業者への支援が早く届かなければならない」との要望が出されました。

 私は「中小業者にエールを送るためには消費税を減税し、インボイス制度の中止が必要。消費税の免税点は引き上げるべき」と話すと、中村専務からは「方向性は全く一緒です。消費税減税は即刻、中小業者への支援に結び付きます」との回答がありました。

 松江商工会議所では、松浦俊彦専務理事や常務理事らが応対。松浦専務からは「この間、資金繰りや給付金など1531件の相談が寄せられています。長期にわたる支援が必要です」「県外の誘致企業への助成ばかりではなく、長年、地元で一生懸命やっている中小企業にも手当てを」と、中小企業を守る施策強化の必要性が述べられました。

 開業医で組織する島根県保険医協会の佐藤進事務局長からは「新型コロナの影響について県内の医師と歯科医師を対象にした緊急アンケート(4月15日実施)では、7割以上の医療機関で患者が減少しています」「患者が半減した医療機関では職員給与や手当の見直しを考えているところもあり、長期的な患者減少に伴う減収に対する補償を」との要望が出されました。

 特別養護老人ホーム長命園の石野正亮園長からは「今なおマスクやガウンなど必要な備品が不足し、常にギリギリの人員体制で運営しています」とひっ迫した介護現場の実態が語られ、「行政がガウンなどの物品を一括購入・提供したり、クラスター発生時、行政責任で利用者への代替サービスを提供する仕組みをつくってほしい」との要望を受けました。

 政治の最大の仕事・役割は、国民の命を守ることです。医療崩壊を起こさないため、医療機関への財政支援が必要です。そして、医療費を削減するために病床を削減し、患者を病院から在宅・介護施設へ移す地域医療構想の抜本的見直しが求められます。

 本日、お聞きした切実なご要望は、6月県議会での論戦に生かします。みなさん、貴重なご意見ありがとうございました。

 写真は、中小企業団体中央会、特別養護老人ホーム長命園。

 県中小企業団体中央会

 特別養護老人ホーム長命園

2020  6/1 新自由主義の破綻が明らかに

 6月になりました。県議会はもとより、市町村でも6月議会がスタートします。

 日本共産党島根県委員会には、東部、中部、西部の3つの地区委員会があります。わが党は、6月議会を前に、それぞれの地区委員会ごとに、議員団会議を開催。会議では、「新型コロナウイルス危機のもとでの議員団活動」と「6月議会での論戦」について意思統一してきました。

 5月29日には、西部地区の議員団会議が江津市で開催され、私も参加。私は、新型コロナ危機によって、①すべてを市場原理に任せ、資本の利潤を最大化する新自由主義の破綻が明らかになったこと、②日本では構造改革の名のもとに、急性期のベッドや保健所を減らしたり、公立・公的病院の統廃合を進めるなどの医療費削減政策が続けられた。このことによって、脆弱な社会、地域をつくり出したこと、などを指摘しました。

 今こそ、新自由主義による社会保障切り捨て路線を改め、①福祉最優先の政治を進め、②労働法制の規制緩和路線を転換して、人間らしい労働のルールづくりが急務であることを強調しました。

 また、県内各地の議会で一般質問の自粛・中止の動きが広がっていることについては、「議員には質問の権利が保障されている。特段の事情がない限り、自粛や中止は避けるべき」と強調しました。

 本日は、県議団会議を開催し、大国県議、遠藤秘書(県議団事務局長)と6月議会の質問項目や調査活動などについて協議。6月10日から始まる県議会で、県民の期待に応える論戦を行うことを意思統一しました。

 事務所2階を大掃除して、シンプルな部屋になったとブログに書きました。これまで事務所にお越しになった方から、「どんな部屋になったのですか」との問い合わせが多数ありました。12畳の部屋は、ほとんど何もない状態に。引き続き、快適な会議場所、心地よい居場所になるよう努めます。

 写真は、シンプル、綺麗になった事務所2階。

 事務所2階

2020  5/28 引っ越しではありません

 一昨日、写真の通り、大型クレーン車を使って事務所3階のコピー機を入れ替えました。1階の事務所のドア(入口)からコピー機の搬入が難しいということで、苦肉の策でした。

 また、同時に、事務所2階の大掃除も決行。古いテーブルや事務用品、こたつ布団などを処分しました。不要物は、リサイクルセンター、ごみ処理場に搬出。その結果、事務所2階は、見違えるほど綺麗に、そして、シンプルな部屋に生まれ変わりました。

 事務所横に設置されたクレーン車の作業を見たご近所の方からは、「尾村さん、引っ越しされるのですか」との声が。私は、「いえいえ、違いますよ。コピー機の入れ替えを行ってます。あわせて、大掃除をしています」と返答。ご近所の方からは、「あぁ、安心しました。長い間、ここにおられましたから、引っ越しされたら寂しいなぁ、とみんなで話していました」とのこと。

 私が、西茶町に事務所を借りたのは、県議に初当選した2003年。思えば、この事務所を拠点に、約17年間、活動を続けていることになります。この事務所は、県庁にも近く、3階建てで、使い勝手が良く、とっても気に入っています。大家さんのご好意で安価な家賃です。そして、何より、西茶町町内はもちろんのこと、ご近所のみなさんにとても親切に、フレンドリーにお付き合いをしていただいています。感謝。

 引き続き、この地を拠点に、議会活動に、県民要求実現に力を尽くす決意です。みなさん、どうかよろしくお願いします。

 クレーン車を操縦してくださったみなさん、OA機器会社のみなさん、そして、大掃除作業にお力をお貸しいただいた支援者のみなさん、本当にお世話になりました。 

 写真は、コピー機を吊り上げるクレーン車。

 クレーン作業

2020  5/24 オンラインでコロナ対策会議

 本日は、Zoom(オンライン)で中国5県の県議団長・政令市議団長の「新型コロナ対策会議・交流会」が開催されました。オンライン会議は、初めての経験です。普段と違う会議も、新鮮ではありましたが、一体感、臨場感に物足りなさを感じました。しかし、今後はこのようなオンラインでの会議も増えていくのかもしれませんね。

 会議では、広島、山口、岡山、鳥取、島根の県議団長(県議)と岡山市、広島市の市議団長、大平よしのぶ前衆議院議員で「コロナ対策の取り組みでの前進面」や「6月議会対策」について交流しました。

 私は、コロナ対策を県内の地方議員や民主団体・労組・医療機関と連携してすすめてきたことを紹介。①県議団として丸山知事や松尾副知事などへの5回にわたる申し入れ、②医療機関や労組、青年や業者団体などが切実な要望を県に届けた状況を報告しました。

 6月議会では、県内の市町の議会において、コロナの感染防止対策として、質問制限を決めた議会もあります。

 しかし、住民の代表機関である議会が、その役割を果たすためには、①議員の質問、発言の権利が十分に保障され、②審議時間は十分に確保されなければなりません。島根県議会では、質問制限は行われません。私は、6月県議会で2名の県議団がしっかりと質問戦に立って住民要求実現に向けて力を尽くす決意を述べました。

 6月県議会は、10日から25日まで開催されます。大国県議は一般質問に、私は一問一答質問に立つ予定です。日程や質問項目が決まり次第、ブログにアップします。

 写真は、本日のZoom会議。

 Zoom会議
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